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白髪染め・ヘアカラーについて

メラニン色素量の不足・白髪は年齢とストレス、ホルモンバランス、遺伝などによるもの。

年齢と共に白髪がでてくるようになる。白髪発生平均年齢が男性35歳女性33歳ともいわれている。 結局、加齢である。と記されてしまっている。黒髪より硬いともいわれる。実際に白髪がちらほら出だした時は特に黒髪となじみにくい。たんぱく質の繊維の状態も違う 。頭皮がかゆい、おかしいな、と思うときは白髪が生えようとしているときだったり!!(白髪が硬いからだろなあ)

ところで白髪を染めるのは黒くしかできない、暗い色しかない!なんて思っていませんか?
いえいえ、白い毛を白いキャンパスと捉え、いかようにも染めることができます。
黒い方が持ちが良い?いえいえ、しっかりサポートすることで、
カラーの退色も計算してやわらかい色を白髪スタイルに染めることができます。

暗くてもやわらかい。明るくてもしっかりブラウニー。ほどほどの明るさでもイキなカラー。
これらを白髪スタイルにデザインしていきたいものです。
黒を求めない貴方さまの想像しだいなんです。テクニックを使うのか、
多様のブレンドでシンプルに染めるのかはヘアカラー協会にも所属している私たち次第なのです。


小さな疑問や悩みにも、細やかに対応させて頂きます!

朱花 は、STAFF全員が髪の毛に対する、豊富な美知識を持ち、どんな小さな疑問や悩みにも、細やかに対応させて頂きます!

髪色にはメラニン色素というものがあり、日本人にはユウメラニンという種類が多くふくまれています。このメラニン色素をつくる司令塔というところがある、と近年研究で明らかになったそうです。 毛根の一部にあるこの色素の工場が閉鎖した時は白髪が生えている、という状態。 だから決して白髪は何かが死んでしまっているわけではありません。 気が向けばまた色素の工場が再開し、黒髪をつくるんです。 それに特価した育毛剤もあります。白髪、というのはただただ白いわけではないんです。 毛根の機嫌をとってあげよう!!と、常によびかけています。


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